ゲージから部屋へ
ミーちゃんを家に迎えてはじめの頃は、夜寝る時はリビングの犬用ゲージに入れて、完全に隔離していましたが、
かわいそう、ゲージが狭くなってきた、キャットタワーを置きたいとかで、いつからか母の部屋で一緒に眠るようになりました。
ミーちゃんは人が好きなので寒い時期だし布団とかに入ってくるのかな、と思っていましたが、以外に最初の頃はソファで離れて寝ていたようです。
でもいつの間にか枕もとで眠るようになったらしい。
枕もとへ
初めてみた時びっくりしました。すごく眠りにくそう。実際、呼吸とか毛とか寝返りを打ちにくかったりして眠りにくいようです。
別の日。もう毎日来るらしい。お尻がたまに当たってます。
毛づくろいしたり顔をなめてくるらしい。うー私だったら耐えられないけど、母は大丈夫らしい。ここまでは。
首元へ
段々首に来るよりは乗ってくるようになって、ヴってなるみたいです。重いし毛もバシバシ当たるしすごく寝にくいみたいで、しかもほぼ毎日。
母が横になると、ミーちゃんは首元へ行っていました。
ミャーミャー鳴く
夜にミャーミャー、朝早くに部屋から出たいのかミャーミャー鳴きます。結構響きます。
粗相をする
ちゃんとトイレでおしっこをしていましたが、トイレ以外の場所にすることがあって、病院へ行ったら膀胱炎みたいだそうです。
パジャマやカーペットや枕にされたり。
夜はリビングのゲージで
ちょっとさすがに夜一緒に寝るのはきびしいし、もし猫アレルギーになったりしたら大変なので、以前のように夜はゲージで隔離することにしました。
猫用の大きめのゲージも買って、組み立てて準備は万端ですが、試しに1回入れてみるとやはりすごく出たがっていて。
やっぱりかわいそうだ、とのことで母は未だに一緒に寝ています。
というわけで、ゲージは全然使われていません。でもそろそろ覚悟を決めなければ。