陶芸と看板猫

陶芸

電動ろくろでの陶芸を2年ほど前にしたことがあります。

クルクル回る粘土に手を合わせて、スーッと器の形ができてくる、電動ろくろを使った陶芸に、前からあこがれていました。

 

思った以上に難しく、私は下手くそでした。

ほとんど先生の手で何とか形になりました。先生はやっぱりすごいです。

 

水曜どうでしょう」で陶芸をしてたのを見て、そんなに難しいのかなーなんて思ったりしましたが、なめてました。(面白かった記憶があるので、いつかもう一回見たい)

 

 

作品

作品

左がで、右がお皿です。

 

先生のおかげでちゃんとした形になりました。

色付けは、色と塗るところを決めて、あとは先生におまかせ。これまた先生のおかげで想像以上のものになりました。

特にふちの色がきれいです。

年越しそば

 

 

お皿

お皿

渦巻。味のあるお皿になりました。

 

 

看板猫

看板猫

ものすごく人懐っこい看板猫がいました。

お店に入ってすぐは姿が見えないものの「ニャーニャー」という鳴き声が聞こえて、テンションが上がります。

 

そして部屋に入ったら、本物の猫がいてさらに感動です。

看板猫

部屋を自由に動き回って、なでさせてくれました。癒しの存在です。

 

 

乗ってきた

乗ってきた

話し合い中に、初対面にも関わらず、太ももにぴょんと乗ってきました。

 

まだミーちゃんと出会ってないし、それまで猫と接する機会がほとんどなかったので「なでさせてくれる」さらに「乗ってきてくれる」ことがビックリだし、すごくうれしかったです。

 

 

看板猫の素質

ミーちゃんは家族には心を許して太ももに乗ったりするのが好きだけど、家族以外の人にはしません。その前に逃げます。

 

でもこの子は、誰にでも懐く感じで、看板猫の素質があるなと思いました。(ただし人は好きだけど、同じ猫は苦手らしい)

看板猫

 

 

部屋

部屋

もっと器を活用しないと‥ (-ω-)

 

今週のお題「手づくり」